スクーバダイビング器材について |
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スクーバダイビングは、水中という普段とは違う環境で行うものです。
もちろん、身一つでは超人でない限り水中世界を見ることさえ出来ません。
器材は、スクーバダイビングに置いてなくてはならないものなのです。
お持ちでない器材については、別途レンタル料金がかかります。 レンタル器材をご利用の方は、事前にサイズの確認などご連絡をお願いいたします。 |
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スクーバダイビング器材は、常により良い状態に保っておく必要があります。
特に、レギレーターセットやBCDのインフレーターホースなどは、1年に1回のオーバーホール(O/H)が必要です。
レギレーターのO/Hから、電池交換、スーツの修理などなんでも承ります。 主な料金
別途パーツ代が、必要になることがあります。 |
レギレーターセットは、各メーカーによっても多少異なりますが、 1年に1回のO/Hが義務付けられています。 水道で言うと、パッキンのようなものの交換などのメンテナンスです。 O/Hされていない器材を使用していると、フリーフローの原因になることがあります。 数回しか使わなかったとしても、交換パーツは劣化していることがありますので、 安全のためO/Hはきちんと行いましょう。 万が一の際、O/Hされていない器材を使用していた場合保険適用外になることがあります。 |